2005年09月04日

またひとつイヤホンが増えた

またポータブルプレーヤー用のイヤホンを衝動買いしてしまった…これで何個目だろう。

イヤホンは安価なこともあって、つい買ってしまう。もちろん買う際はリスニング環境が劇的に改善されることを期待するのであるが、使ってみてからは様々な理由でイマイチと判断し、結局、ポータブルプレーヤー付属のイヤホンに戻ってきたりする。つまり、(多くの場合、安価で音質が良くないと言われる)付属品のイヤホンで十分に満足してしまう程度の聴覚しか持ち合わせていないということである。
それでも次々と新しいイヤホンを買ってしまうのは、単に新し物好きとか、変わった物好きというだけなのだろうな。

まあ、せっかくなのでコレクション?を紹介しよう。(各商品名のところのリンクは、メーカーの商品ページではなくレビューや紹介記事にリンクしてある。アフェリエイトじゃないよ)

headphone.jpg

中央上側が、2chのAV板で話題となっていたSONY MDR-E931。ちょっとドンシャリ系だけど解像感もいい(気がする)。しかしそれもiPod付属のイヤホンと比べての話で、実際には大きな差はないように思う。

iPodの下にあるのが、バーチカル方式を始めて採用したSONY MDR-A44。8年ぐらい前(まだ学生の頃…)に購入。バーチカル方式は、通常のインナーイヤー方式のイヤホンより装着感が楽で、オープンエア型ヘッドフォンほど音漏れもしない。音質も良いし、畳んだときもコンパクトでユニーク。結構気に入っている。欠点は、せっかくブリッジがあるのにコードが二本出ていることと、ブリッジが頭の真上にくるのが邪魔で目立つことかな。

中央下側が、初代ノイズキャンセリング機能内蔵イヤホンSONY MDR-NC10。この逆位相によるノイズキャンセルは強力で、実に素晴らしい。しかし耳の穴に押し込む密閉型インナーイヤータイプのイヤホンは、どうにも慣れない。私はアメ耳だからすぐ汚れるし。
音は流さずにノイズキャンセル機能だけ効かせて、単なる耳栓として使うのも悪くない。

左下はおなじみiPodの純正イヤホン。解像感はあまりないが、ボーカルの抜けが良くて透明感を感じる。なんだかんだ言って、iPodが出す音に一番合っているイヤホンなのかも。このイヤホン以外だと、iPodのEQでボーカルを強めないと違和感を感じたりする。

左側が PHILIPS SBC-HS740。インナーイヤーながら耳かけ型。しかも耳かけがイヤホンケーブルの紐を利用しているという変わったスタイル。音はしっかりしていて聞きやすく、見た目も格好いいんだけど、私の耳のサイズには合わないようで、ちょっと痛くなる。うーん、残念。

左上が、今回衝動買いしたKOSS P9。バーチカル方式をネックバンド型にしたもの。これによってMDR-A44の欠点が改善された無敵のイヤホンが誕生か?と思って買ってはみたものの、SONYのものよりも装着感が良くない(角が当たって痛い)。音はまあ普通。
アイワブランドでも同様の形状のイヤホンHP-SN51が出ていて、こちらは同じSONY製だからMDR-A44のような装着感を期待できたのかな。

写真にはないが、他にPanasonicのコード収納型耳かけイヤホンRP-HS100や、バーチカル方式で耳かけ型のSONY MDR-J20SPも使っていた。特にMDR-J20SPは装着感も音も抜群で、自分が買ったイヤホンの中では最も気に入っていたが、残念ながら弟にあげてしまった。

イヤホンやポータブル用のヘッドフォンは、安価だが、ほとんどの店舗では試聴はおろか、試しに装着することすらできない。しかも新製品が頻繁に登場したりする。この衝動買いに適した商品ジャンルの道を究めるには、まだまだかかりそうである。
posted by UMMO at 13:04| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | デジタル小物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヘッドフォンの視聴なら、秋葉原の電波ビルの近くにあるサウンドハウスというお店に行くと良いですよ。

http://www.dynamicaudio.com/

ここでKOSSの「SPORTA PRO」を買ったけど、かなり気に入ってます。
Posted by ツッキー at 2005年09月04日 23:43
おお、ありがとうございます。
大手家電店だと、ヘッドフォンは試着できても、イヤホンはダメなことが多いですね。ヤマギワは閉店中だし。
今度行ってみます。
Posted by UMMO at 2005年09月05日 09:20
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