2005年07月10日

デジカメ買うぞ

デジカメを買った。Canon PowerShot S40を買って以来、3.5年ぶりの買い換えである。

結論から言うと、買ったのはPanasonic LUMIX DMC-FX8

PowerShot S40は、当時としてはコンパクトデジカメ最高レベルの400万画素を積んだハイエンド機だ。その画質は今見ても遜色ない。そういう性能があったからこそ、3.5年も使ってこれたのである。
しかし、その長期間使ってきて感じていたPowerShot S40の欠点は、
(1) 室内など低照度の撮影に弱い。子供を撮る機会が多いのは室内が、よくぶれる。
(2) 大きくて重い。
(3) 起動や終了、フォーカスといった動作が遅い。
といったところである。次に買うカメラは、このあたりを克服できていることが望ましい。

夏商戦でのコンパクトデジカメは、選ぶ側の様々な思惑にかかわらず、Canon IXY600Panasonic LUMIX DMC-FX8FUJIFILM FinePix F10の三機種に収束しかねない状況である(カードサイズのコンデジは画質イマイチだしね…)。私の場合はさらにCASIO EXILIM EX-Z750も加え、4機種を検討した。

長所と短所を簡単に書いていくと、
IXY600‥‥画質もボディの高級感も抜群だが、低照度でぶれやすい。
LUMIX DMC-FX8‥‥手ぶれ補正機能で低照度に強いが、暗部がノイジー。
FinePix F10‥‥高感度CCDで低照度でもぶれにくいが、xDピクチャーカードというマイナーなメモリカードを採用。
EXILIM EX-Z750‥‥わりと高感度だし動画撮影機能も豊富だが、ちと高い。デザインもイマイチ。

PowerShot S40の欠点で挙げた(2)と(3)は、これらの機種なら何ら問題がないレベルである。なので、焦点は低照度撮影となる。
低照度対策を売り文句になるほどに積極的に導入しているのはFX8とF10である。F10は特に評判もいいが、やや厚いボディとxDピクチャーカードというのがどうしても引っかかる。
FX8の手ぶれ補正は、手ぶれには有効だけど、被写体ぶれには意味がない。この点ではF10の高感度CCDを生かした高速シャッターが有効なのはわかるが、高感度故の画質低下は避けられないだろうし、それなりのシャッター速度で撮れても、改善される「ぶれ」の範囲は大きくない(はず)。私だけでなく妻も使うので、ファーストモデル(F10)よりもマイナーチェンジモデル(FX8)としての完成度もとりたい。

そういう理由のもとに、LUMIX DMC-FX8に決定した。

検討を重ねた結果とはいえ、マニア好みとは対極的な、ライトユーザー向けの売れ筋の機種に落ち着いてしまったのが微妙な気分であるが、次回は感想編の予定である。
posted by UMMO at 02:57| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル小物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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