2006年04月18日

ピアノブラックへ変身

昨年の10月ごろに、仕事用のPCとしてThinkpad s30を買った。

私が中古PC店から入手したs30はビジネスモデルであり、天板がピーチスキン地である。他の部分の傷や汚れはあまり目立たないのだが、天板だけは表皮の剥げが結構目立つ。そこで、なんとかコンシューマーモデルであるis30の天板パーツだけを入手できないか、秋葉原のThinkpad専門ジャンク屋やヤフオクで探していたのだった。

is30やs30は、今でもかなり人気のある機種である。これらの機種をバラバラにして、パーツ単位でのヤフオク出品はよくあるが、やはりピアノブラックの天板は高値で落札される傾向にある。

ところが遂に今回、比較的安価に落札できた。

さっそくLCD部を分解して交換してみた。(背後に段ボールが写っているのは、引っ越し直前だからである。この忙しいのに、パソコンを分解している私…)

交換前(傷だらけのピーチスキン)
piano1.jpg

交換後(ピアノブラック)
piano2.jpg piano3.jpg

そう、これこそ当時、我々が憧れたs30の真の姿だよ!指紋拭きまで同梱していた遊び心と気高さ!最新機種のThinkPad X60sがs30の後継という話も聞くが、あんなIBMではなくなったメーカーの、WindowsキーがあるThinkpadなど、後継を名乗らせるわけにはいかない!(いや、ThinkpadのタブレットPCは欲しいけど)

とりあえずこれで、バッテリセル交換、HDD交換から続いてきたs30の強化策は完了である。一層の愛着がわいてきたといえよう。
これで仕事しているのかって?いやー、まーあれだ。やはり道具を揃えるところから入らないとな。
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2006年04月14日

ビンテージ楽器

引っ越し直前なので、色々と捨てまくり、ヤフオクにも出しまくりなこの頃である。

押し入れの奥から、いにしえのMIDI音源・Roland SC-55 MkIIを発見した。

sc55mk2.jpg

こいつは遥か10年以上前(まだ学生の頃)に、研究室の同僚から、1万5千〜2万円ぐらいで譲ってもらったものだ(もはや正確な売買価格も覚えていない…)
とりあえず電源は入るみたいだが、今の私のPCにはシリアルポートもMIDIポートも無いので、動かせないぞ(^^;
まあ、2000〜3000円ぐらいで売れれば御の字かなと思って、1000円スタートでヤフオクに出してみた。

そうしたら、出品してすぐに、「1万円で即決していただけませんか」というメッセージが届く。ええ?!桁間違えてんじゃないの?と思って、“オークション統計ページ(仮)”で過去の落札履歴を調べてみると、軒並み1万円超えているではないか。こんな古い、しかも極めてメジャーだったゆえに希少価値も無いはずの音源がなぜ?

色々と調べてみると、どうも数年前から、Rolandの古いLA音源機種が人気のようだ。理由は音楽に詳しくない私にはよくわからない。つまり、ビンテージ楽器ということであるな。
通産省のPSE法の例外となるビンテージ楽器リストの中にも、この機種が入っていた。

そうとわかれば、リモコンもACアダプタも箱もマニュアルも完備している出品なので、1万円ごときでは妥協しない。結局、15510円で落札された。
ヤフオクで予想外の高値がつくことはよくあることだが、ここまで予想を裏切られたのは初めてである。
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