2005年08月26日

風呂の中で聴くデジタルミュージック

手持ちのmp3を風呂の中で聴く方法三種。

(1) 風呂用のMP3プレーヤー
内臓メモリタイプ
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0408/25/news004.html
USBメモリを挿すタイプ
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0508/01/news018.html
利点:風呂内からスキップや早送りなどの操作可能。
欠点:費用がかかる(追加投資一万円ぐらい)、データの転送が面倒

(2)FMトランスミッターで防水ラジオに飛ばす
FMトランスミッターはこのあたり
http://www.yodobashi.com/enjoy/more/productslist/cat_1045_140/38443068.html
飛ばし元は、パソコンや手持ちのポータブルプレーヤーから。
利点:手持ちのポータブルプレーヤーが使える。しかも安全な場所から(とはいえ、脱衣場あたりに置く必要はあるかも)。ラジオも聴ける。
欠点:セッティングが面倒。音質悪そう。音量以外は操作できない。

(3)ポータブルプレーヤーを収納できる防沫スピーカー
パイオニア
http://www.pioneer.co.jp/happystyle/portable/
東芝
http://www.toshiba.co.jp/webcata/lamp/bk_701.htm
無印良品
http://store.muji.net/user/ItemDetail/detail?svid=6&_from=/ListProducts/list&sc=S00703&sp=muji&prd=4547315573387&index=14
利点:手持ちのポータブルプレーヤーが使える。セッティングは楽。
欠点:防沫処理されているとはいえポータブルプレーヤーを風呂に持ち込むのが不安。音量以外は操作できない。

私も妻もiPodを持っているので、これを使えるほうがいい。(3)の無印のを買ってみようと思う。
posted by UMMO at 11:40| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | デジタル小物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動画再生 携帯電話 vs Zaurus

妻の携帯電話を機種変更した。
妻が操作感とデザインで選んだのは、W31CA。2年前のA5401CAから、一躍auの最高機種である。3メガピクセルのデジカメ、ワイドQVGA液晶、Operaブラウザ内蔵…
昨年末、TalbyW21CA(このW31CAとほぼ同型機種)を比較して、大きさと重さでTalbyを選んだ私にしても、この強力なスペックは激しく羨ましい。羨ましいので、いろいろといじらせてもらった。

ワイドQVGA液晶と強力なマルチメディアエンジンによる動作再生も、W31CAの売りである。400*240ピクセルのフルスクリーンムービーを15fpsでコマ落ちなく再生できるという。さっそく携帯動画変換君で動画ファイルを作成し、miniSDカード経由で再生してみた(“W21CA向け設定”のQVGA最高画質を使った)。

むむむ、綺麗ではないか。たかだか1万5千円で買った端末(auポイントを使ったので1万円割引されている)で、ここまで綺麗に再生できるとは。というか、私のZaurusで再生しているよりも綺麗じゃないか?

軽いショックを受けたところで、本当にZaurusより綺麗に再生できるのか、調べてみた。

携帯動画変換君の設定ファイルを調べると、W21CA向け設定のQVGA最高画質モードは、
- 映像:MPEG4,14.985fps,992kbps
- 音声:AAC,48kHz,48kbps*2(stereo)
という設定だった。
Zaurusのmplayer向けにエンコードするときは、
- 映像:WMV,24fps,400kbps
- 音声:MP3,44.1KHz,96kHz,96kbps(monaural)
という設定をしている。
W21CAの方がフレームレートが少ないのに、時間あたりデータ転送量は倍もある。なるほどW21CAの方が綺麗に見えるわけだ。もしかしたらcodecやエンコードソフトの違いもあるかもしれない。

Zaurus用のエンコード設定を上記のようにしているのは、公村サポートサイトにMoviePlayerの再生可能条件が500kbps以下と掲載されているので、それに従った。しかしよく考えたら、これはノーマルカーネルと純正MoviePlayerの組み合わせにおいて、十分に再生できるというレベルの条件なわけだ。ハードの性能による制約もあるだろうけども、スペシャルカーネル+mplayerなら、もっと条件は上がるのではないか。

そこで試しに、上でW31CA用に作成した動画ファイルをZaurusのmplayerで再生してみたが、数秒再生しただけで終了してしまう。3gpの再生は無理なのかな?それともやはりZaurusには荷が重い転送レートなのか。
では携帯動画変換君の“AVIファイル, MPEG4一般設定”のQVGA高画質29.97fpsステレオでエンコードしてみる。これの設定は
- 映像:XviD,29.97fps,850kbps
- 音声:MP3,44.1kHz,64kbps*2(stereo)
850kbpsというと、前遜の500kbps以下という再生可能条件を大きく上回るが、ごくたまに引っかかるところがあるものの、難なくZaurusで再生できた。なんだ、できるんじゃん!

しかし、これでもW21CA用設定の転送レートより多少劣っている。しかもフレームレートが倍なんだから多少の画質の差は許容すべき範囲だろうというところで、納得することにした。少なくとも、これまでの400kbpsのWMVよりはずっと綺麗だし、変換作業も簡単で早い。今後はZaurus用にも、携帯動画変換君を使おうと思う。

ところで、ZaurusにおけるVGAサイズの動画は、実用的な再生は不可能だということがわかっているため、試していない。しかし携帯電話はともかく、3インチを超える画面を持つプレーヤーとしては、VGAサイズで30fpsの動画を再生できてほしいところ(まあ、動画プレーヤー専用機でもVGAではないのがほとんどだけど)。PDAでもVGA動画を30fpsで再生できる機種もあることだし、次期Zaurusでもこのレベルを目指してほしいものである。
posted by UMMO at 11:37| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月06日

手帳デビュー

Zaurusは本当に良くできたPDAである。PIM機能はともかく、文字入力の快適さは他のPDAの追随を許さない。朝礼で立ったままでの入力もできるし、机があれば会議の発言ペースぐらいなら余裕でついて行ける。そうやって入力したメモは、サッとPCへ送って体裁を整えると、議事録が簡単に出来上がる。実に効率的だ。

しかし、世の中の趨勢は“社用以外のデジタル機器の持ち込み禁止”。情報漏洩防止、コンプライアンスなどの理由で、客先ではもちろん、自分の会社でも禁止されてしまった。
さて困ったのが、PDAである。紙の手帳に乗り換えれば済む話ではあるが、実は紙の手帳というものを使ったことがない(もちろん、学生の頃は講義でノートを使っていたが)。SHARPの電子手帳から始まり、PI Zaurus、WorkPad、CLIE、SL ZaurusとPDAを使い続けてきた私は、アドレス帳やスケジュールやメモはPDAのPIM機能が出発点なのである。

まあまてよ、アドレス帳やスケジュールは、自分の職業上、そう頻繁に必要とするものではないので、大っぴらに使わないようにすれば、このままPDAで使い続けるのも不可能ではないな。しかし問題はメモである。冒頭に書いたように、会議や打ち合わせのメモは全てZaurusでまかなっていた。この部分だけを紙の手帳で代替することにしよう(会議中にメモ取っているふりをしてWebで遊ぶことが出来なくなってしまうことは残念だが…)。

というわけで、自社の会議の前に、書店で手帳を探してみた。
システム手帳や能率手帳、あるいはただのメモ帳やノートを眺めつつ、どういうのがいいかなーと、しばし悩む。PDA一筋で来た私は、当然ながら手帳のなんたるかを知らない。頑丈でかさばらず、座っていても立っていてもメモしやすいものが目標だ。システム手帳は高価でかさばるし、スケジュールがメインになっている手帳も目的に合わない。メモ帳やノートの類は耐久性が心配だ。しかもできたら、罫線なしの無地がいい(罫線は思考を規制されるような気がして…)

そうやっていちいちケチを付けながら見ていくと、最後に素晴らしい手帳に出会った。頑丈な表紙、適当なサイズ、シンプルな構成、書きやすい紙質、豊富なページ数。コンパクトなサイズに紙がギュウギュウに詰まった印象、どれも私の目標にピッタリだ。裏表紙の内側にはポケットがあったり、ゴムバンドが付いていたり、四隅の角が丸くなっていたりと、細かいながらも実用的な工夫がされているのも良い。周囲の手帳の中でも異様に完成度が高い(値段もやや高い)この手帳を迷わず購入し、ちょっとウキウキな気分で会議に臨んだのであった。

moleskine.gif

あとあと調べてみると、この手帳はMoleskine(モールスキン)という、世界でも定番の手帳のようだ。ゴッホ、マティス、ヘミングウェイといった画家や作家が愛用していたという。こちらのショップの説明によると、『インディージョーンズ・最後の聖戦』で登場する秘密のメモ帳も、このモールスキンだったらしい。それほど定番であり、多くの人に支持され続けてきたということである。

手帳というハードウェアは決まったけど、その手帳の自分流の使い方も、これから模索していかなければならない手帳初心者である(今はただのメモ帳だけど)。しかしその最初の手帳が、このモールスキンの手帳であったことは、実に幸運であったかもしれない。
posted by UMMO at 22:39| ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

ハーティエルバトン、キター

先週は、うちの娘の3歳の誕生日。その一週間も前に、実家から誕生日プレゼントの詰まった宅配便が送られてきた。
中身は、見事にキャラクターグッズだらけ。

birthday2006_1.JPGうわ、カラフルすぎて、なんか目がチカチカするヨ

アンパンマンのTシャツ、シナモンやプリキュアの下着…間違っても親(私たち夫婦)は買いそうにないものばかりである。その中でも目玉は『ハーティエルバトン』。アニメ「ふたりはプリキュアMaxHeart」のヒロインの一人・シャイニールミナスが使う、いわゆる魔法のアイテムですな。娘は当然ながらプリキュアのファンであり、大喜び。

birthday2006_2.JPGヤター

この『ハーティエルバトン』、かなり大きいサイズのうえに、アニメと同じ様に変形したり、LEDが光ったり、電子音が鳴ったりする。またスタイルによってメロディが変化する。角度センサのようなものが付いていて、傾けたり回転させたりすると、効果音のようにメロディが流れる。さすが3000円以上もするだけあって、よくできている。
自分に子供が出来るまでは、女の子の玩具をじっくり見ることはなかったんだけど、こういった“なりきり変身グッズ”の玩具は、製品のコンセプトも遊び方も、男の子向けのものとあまり変わらないものなのだな。そして自分の記憶を辿ると、確かにこういう玩具は大変楽しいのである。

birthday2006_3.JPGくるくるー

買ってもらってよかったな。
でも電子音がうるさいので夜はやめような…
posted by UMMO at 00:30| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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