2005年05月21日

ぐうたらパソコン

ソファでぐうたらしながら…座椅子でぐうたらしながら…寝ながら…いかに楽な姿勢でパソコンができるかという長年の計画を実現できそうな製品三つ。
多方便パソコン台
ゴロ寝 de スク
Dexia Rack

うむ、どれも素晴らしい。しかし、やはり理想を言うと、歯科の治療台にあるような3次元に移動できてどの位置でも固定できる台である(まあ、一般家庭では無理だな…)。

ちなみに現時点でもっとも楽なスタイルは、座椅子を傾けて腹の上にノートPCを乗せるラッコスタイルである。でも最近のノートPCはすぐに熱くなるんだよなー。

posted by UMMO at 02:46| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

iPodを無線化

iPodのヘッドフォンをBluetoothで無線化するiCombという製品が気になっている。
詳細は上記リンクから見て頂くとして、この画期的な製品を、販売元のサンコーレアモノショップ実店舗で触ってきた。

音質は、まあ、多少は物足りないけど普通に聞けるレベル。しかし、使い勝手がどうも面倒。

店員さんの説明によると、iPodの電源を入れるたびにBluetoothの同期を取る必要がある。そのために、ヘッドフォン側は電源入れた後に同期モードにする(電源ボタンを長押しする)必要があり、iPod側のアダプタはiPodからの電源供給なので、iPodに挿し直す必要がある。これが非常に面倒なのだ。しかも同期には結構時間がかかり(10数秒)、さらに同期確定後も音が聞こえるまでに数秒のラグがある。もたもたしていると最初の曲の1/4ぐらい終わってしまう。
電源を切るときも、同期を解除してからでないと、iPod側をスリープにしてもすぐにスリープ解除されてしまう。次の電源オンの時を考えると、アダプタを抜いてからスリープモードにする必要がある。

てっきり、カバンからヘッドフォンだけ取り出し、そのボタン操作をするだけでカバンの中のiPodの音楽が聴けるようなものと思っていたが、そこまで便利ではないらしい。今の機能のものを15,800円では買えないなぁ。操作性も音質も、さらに洗練されたものを期待したい。
posted by UMMO at 02:21| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京でチャンピオンカレーに出会った日

一つ前の記事のとおり、iBookの修理のために秋葉原を訪れた際に、新しいカレー屋さんができているのを見つけた。書泉ブックタワーの向かいにある、ゴーゴーカレーという店である。

通りがかりに、ベタベタ張られたPOPを見てみる。
ふむふむ、日経トレンディ誌のカレーチェーン選手権で三冠をとったのか、へー…と思ってメニューの写真を見ると、こ、これは!
gogocurry.gif
この皿、この盛りつけ、この価格設定…これはチャンピオンカレーではないか!

チャンピオンカレー(略称チャンカレ)とは、石川県のカレーチェーン店で、金沢工大の近くに本店を構える。その独特の味は、金沢工大生のみならず、金沢周辺に住む学生やサラリーマンを虜にして離さない。金沢在住の学生だった私も多分に漏れずハマり続け、週3回は食べていた。
(チャンピオンカレーとターバンカレーという、よく似た二つの系列があることや、その系列同士の抗争や商標問題、味の微妙な違いなどは、ここでは特に触れない。今の私にとっては、どちらもそんなに変わらない、懐かしくてとても美味しいカレーである。本稿では便宜上、最も通った『チャンピオンカレー』の名称で総称している。)

はやる気を抑えつつ、店に入り、食券を買う。来た来た来た、コレだコレ。この薄いがパリッとしたカツ、べったりかかっているソース、お情け程度に乗っているキャベツ、パラパラのご飯、そしてこの口当たりは甘いが後になってピリピリ来るカレー!これはまさしくチャンピオンカレーのLカツである。注文から食べられるまでにとても時間がかかるのが難点か(チャンピオンカレー本店は驚異的な早さでカレーが出てくる。食券販売機のボタンを押すところから従業員はチェックしていて、席について食券を差し出す頃にはもう盛りつけている)。

食事後、落ち着いて店内を見渡すと、ヤンキース松井秀喜の写真がある。松井=石川県=チャンピオンカレー、なるほど。米は石川米らしいし、カウンターに囲まれている開放的なキッチンでの流れ作業、お変わり自由の冷水、メニュー構成、Wサービスタイムならぬゴーゴータイムという割引時間帯まであり、極めてチャンカレ度は高い。食後の満足感というか、もういいや感まで同じ。まさか東京でこの味を常食できるところがあったとは…自分が1ヶ月以内にまた食べに来るであろうことを予言せずにはいられない。

帰宅後ちょっと調べてみると、東京近辺でチャンピオンカレーの味を味わえるお店は、いくつかあるらしい。
メイド喫茶 Cure Maid Cafe(秋葉原)
カレー工房アペティ(赤坂見附)
そしてゴーゴーカレー(新宿、秋葉原)
どのお店も、カレーの味だけではなく、あくまでチャンピオンカレーのメニュー(特にLカツ)を再現しようとしているのが心強い。カレーだけなら冷凍で通販できるが、やはりあの盛りつけあってこそのチャンピオンカレーである。

冒頭でも書いた日経トレンディの記事を改めて読み返すと、CoCo壱番屋やバルチックカレーなどカレーチェーン店7種の比較で圧倒的に高評価だったのがゴーゴーカレーだった。ゴーゴーカレーが評価されたなら、本家であるチャンピオンカレーが評価されたも同じ。自分がハマったお店が、今になってメジャー雑誌で評価されるのも、なかなか感慨深い。

もうちょっと家や職場に近ければ言うこと無いのだが、とにかく、東京で普通にチャンピオンカレーが食べられるという事実がわかっただけで、幸福感で満たされている私であった(大げさ?いや、本当だぞ)。
posted by UMMO at 00:54| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月20日

クイックガレージ秋葉原

昨年末、妻のiBook G4の光学ドライブに、子供がCD-ROMを二枚突っ込んでしまい(スロットローディングだから入っちゃうのだ)、詰まって出てこなくなってしまっていた。
どうせ保証外のトラブルだけど、放っておく訳にはいかない。この手のトラブルはドライブを取り出して強制イジェクトの穴を突くとかイジェクトの機構をいじるかすると治りそうだが、iBookの分解手順をWebで調べてみると、えらい複雑ではないか。自分のMacではないので、あまり無茶して壊すわけにはいかず、秋葉原のクイックガレージで治してもらうことにした。

クイックガレージはAppleやIBMなどのPCをその場で“対面修理”してくれるサービスで、急ぎの修理が必要な際には大変ありがたいサービスである。特に昔はアップルの正式なサポートサービスに位置づけられていたこともあり、修理拠点の少なかったMacユーザーの頼みの綱であった。私も学生の頃から何度かお世話になったものである。

Webにあった地図を頼りに探すが、結構迷ってしまった。建物外はおろか、ビルのエレベーターにすらクイックガレージの文字がないのである。
quickgarage_1.jpg
実は3Fのグローバルソリューションサービスというのがそうなのだが、AT&Tや日本NCRのサービスだったころのクイックガレージしか知らない私は、戸惑ってしまった。
3Fに上がって、はじめてクイックガレージの文字が。
quickgarage_2.jpg
他の地域のクイックガレージは何度か行ったことがあるが、秋葉原店は特にわかりづらいのう…

さっそく修理を申し込む。
もし部品交換を伴うなら5万円以上する(高!)が、そうでないなら1万2千円だそうである。むむ、昔は技術料は1万円以下だったような気がするが…
幸いにも部品交換は必要なく、1万2千円で済んだ。
quickgarage_3.jpg
動作確認のために起動されたとき、妻が設定している可愛いデスクトップピクチャと変な歌詞が書いてあるスティッキーズが表示されてしまって、恥ずかしかったのは内緒である。
posted by UMMO at 23:16| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月14日

『赤僕』と『ママ4』

実家に帰ったときに、実家に置いてきた『赤ちゃんと僕』を読んでたんだけど、実(みのる)くんは2歳だったんだな。うちの娘(もうすぐ3歳)の成長過程を振り返ると、なるほど確かに2歳過ぎの頃のうちの娘と、実君の行動パターンは、そっくりである。もっとも、実くんと違って卒乳もオムツ外しもまだだったけど(というか、ミルクもオムツも卒業した子供は、赤ちゃんとは言わないよな〜>『赤ちゃんと僕』)

そういえば、サンライズのTVアニメ『ママは小学4年生』のみらいちゃんは、ハイハイ+ミルクから歩行+離乳食+言葉の期間だから、1歳から2歳までの間だったわけだ。
うむ、自分に子供が出来ると、かつて気にしなかった設定のリアリティがわかってくるなぁ。そして、こういう赤ちゃんが出てくるマンガやアニメへの感情移入も、一段と強くなってしまっているのである(ドラえもんの『ぼくの生まれた日』とかな)。
posted by UMMO at 02:49| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月05日

母の心霊絵画

実家の母は、今、日本画を習っている(その講座のイケメン講師の大ファンらしい…)。
その母が描いた日本画が、下の大樹の絵だ。

nihonga_kao.jpg

まあ普通の素人絵だが、これを見た人が、発見してしまったらしい。心霊を。
私は絵そのものを見たときはわからなかったが、こうやってデジカメに撮ってコントラストを上げると、もう確実に目に入る。皆さんはわかるかな?

答え:下の赤丸の中に、お婆さんの顔が!(ドーン)
他にも、なんだか色々と写って…もとい、描かれているような、ないような…

nihonga_kao.jpg

もちろん、作者である母は、意図的に描いたつもりは無いという。しかし、こういうのを見つけて教える方も教える方だよなぁ。

もっともこの心霊の顔は、2年前に無くなった私の祖母に似ているような気がするので、描いた本人も家族も特に気味悪がってはいないようだ。私も、これが祖母だったら、まあ見えてもいいか…という気はしている。
posted by UMMO at 15:31| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

倉敷の東町

kurashiki.jpgGW中は、実家に娘を預けて、妻と日帰りで倉敷に行ったりした。

写真は東町の古い町並みの中にある、『夢空間 はしまや』というカフェの入り口。この細い路地の突き当たりを左に入ると、昔の米蔵を改造したカフェが現れる。

美観地区やアイビースクウェアなどの、観光地としていかにも整備されているエリアよりも、東町や阿智神社のように微妙に未整備の観光地域の方が趣がある気がする。人も少ないし、渋い店も多いし。
…という気分になるのは、歳をとった証拠かのう。結局、倉敷観光の目玉である、幾多の美術館やチボリ公園には行かなくても十分楽しめた。
posted by UMMO at 00:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月03日

MacOS X Tiger #2 Safari RSS

Safari RSS.jpg
TigerではWebブラウザであるSafariにRSSリーダー機能が統合された。
FirefoxOperaではすでに標準搭載されているし、SafariStandなどの拡張ユーティリティを使えば、Panther以前のSafariにもRSSリーダー機能を追加することも可能だった。

SafariのRSSリーダーには、Appleならではのインターフェースの工夫に期待していたのだが、残念ながらあまり使いやすいとはいえないようだ。
見出しはもちろん、要約やそこに埋め込まれた画像も一覧表示できるのはいいが、過去の記事にも全て同じ設定が適用されるので、埋め込み画像が多いサイトでは表示に時間がかかる。
また、新着記事の数が表示されるのはいいが、そのサイトのRSSを表示した時点で全ての記事を読んだことにされるため、記事単位の未読管理には使えない。
要約の表示量をダイナミックに変更できるのは良いが、こういうのはほとんどの場合、全文表示するのではないだろうか。複数のサイトの見出しを混在して表示できるようだが、この機能に意味はあまり見いだせない。

Apple製品のインターフェースは、設計者の意図どおりの使い方をすれば格段に使いやすくなるものなので、私がSafari RSSの使い方を把握していないだけなのかもしれない。RSSリーダーという機能は、生まれて間もないこともあって、まだ定番といえる形が存在しておらず、実現方法はソフトによって様々である(Webブラウザ付属型であるSafari,Firefox,OperaのRSSリーダーも、実装方法はそれぞれで異なる)。メーラーのような3ペイン型が主流を占めつつあるが、個人的にこれまで一番使いやすくて格好いいと思ったインターフェースは、Mac用RSSリーダーのNewsFireである。残念ながらシェアウェアとなってしまったために使用は一時中断しているが、Safari RSSがいつまでたっても馴染まないようであれば、また戻るかもしれない。追記:
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2005年05月01日

MacOS X Tiger #1 SpotlightとMail.app

Macファンの、約一年に一度のお祭り、MacOSのメジャーアップグレードが4月29日から始まった。
新しもの好きの私として、試さずにいられようか。実家にiBook G4を持って帰ってきているので、Tigerは地元で調達して、早速インストールした。

実はHDDの整理をするのを怠ったままOSのアップデートを行ったので、インストールに時間がかかるわ仮想メモリは足りないわで、あわててDeveloperToolをアンインストールしたりして、やたら時間はかかったが(もちろん、噂に聞くSpotlight用インデックス構築も辟易するほど時間がかかった)、ファイルが消失するなどのトラブルに逢うことはなく、インストールを完了できた。

細かいところは色々と変わっているが、Apple公称の約200の変更点のうち、私にとっての目玉はSpotlightSafari RSSDashboardAutomator、およびMail.appの改良だろう。

spotlight.png特にSpotlight、これは素晴らしい。自分のMacに入っている全てのデータ(プレーンテキストはもちろん、MS-Officeの書類からBookmark、メール、MP3、画像の属性情報まで)を対象に、一気に検索してくれる。しかも非常に高速だ。左の“ガンダム”という単語に関する546の検索結果は、キーワード入力直後から検索結果が表示されはじめ、3秒程度で検索完了した。

これだけならただの検索技術だが、これを応用したスマートフォルダという機能がFinderに付いた。先の例で言うと、ガンダムに関する書類は“ガンダム”という名前を付けたフォルダに分類しておくのがこれまでの整理法だが、スマートフォルダでは“ガンダム”という検索語を設定しておくだけで、このフォルダを開くたびにSpotlight検索が自動的に実行され、ガンダムに関する書類がフォルダの中に現れるのである。もはや自分の手で書類を分類しておく必要さえなくなるのだ。これまでのパソコンのファイル整理の手法を一新させる、画期的な機能である。(もちろんこの機能をAppleが最初に考案したわけではないが、非常に使いやすくOSに実装されているという点で、Appleは大変良い仕事をしている。次期Windowsにも類似の技術が搭載されるというが、実際の使い勝手という面でTigerを凌ぐことが出来るかどうか、興味深い)

スマートフォルダは、新しくなった純正メールアプリケーション(Mail.app)でも使うことが出来る。あらかじめ振り分けルールなど作っておかなくても、必要な時点でスマートフォルダを作れば、後付でどんどん分類表示が可能なのである。
このスマートフォルダをメールの分類に使うというアイデアは、MacOS8時代のメールソフトである++Mailや、多言語対応メーラーMagellanなどが採用していた。また、WindowsのメールソフトであるBecky! ver.2でもスマートフォルダが使えるようになった。しかし、これらのソフトは速度面、信頼性、メールソフトとしての使いやすさなど、何かしらの問題点のために、スマートプレイリストをメインに使うまでには至らなかった。しかしTigerのMail.appでは、もう余裕で実用的である。私は長らくGyazMailというシェアウェアのメールソフトを使っているが、Spotlightの検索対象になることと、スマートフォルダのために、Mail.appに乗り換え準備中である。

とにかく、Tigerへのアップグレードは、Spotlightだけでも元が取れると思う。この素晴らしい機能の代償は、OSの価格とインストールの手間、そして初回のインデックス作成にかかる数時間のCPU負荷だけである。こんなに注目すべき機能であるのに、見た目の変化は右上の虫眼鏡アイコンだけというのが、また奥ゆかしいではないか。
posted by UMMO at 00:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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